2025/03/24 │ お知らせ
【特別対談】 竹原×髙橋──理念と戦略の天才2トップが描く、“日本の資本主義をぶっ壊す”次の一手
「誰も拾ってくれない社会」に対して、正面から喧嘩を売るような組織がある。
それがSAMURAIマーケティング株式会社。
今回は、代表・竹原甲斐斗と経営戦略責任者・髙橋武蔵、2人のトップが語る“次世代の資本主義”のあり方と、彼らが見据える未来の社会像に迫ります。
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■ 理念と構造、ふたりの視点が交わった瞬間
竹原「売上とかじゃなくて、“人生を変える瞬間”を創ってる感覚があるんですよね。」
創業者である竹原が語るのは、「人の可能性を信じ切る」という思想。
それに対し、髙橋はこう返します。
髙橋「ビジネスとしても成り立つし、やってることが“誇れる”っていうのが一番デカい。」
一方が理想を掲げ、もう一方が構造化する。
この絶妙なバランスが、SAMURAIという挑戦型組織を唯一無二の存在に押し上げています。
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■ 「制度があっても、誰も拾ってくれない」──既存の資本主義への違和感
髙橋「どんなに立派な制度があっても、“誰も拾ってくれない社会”じゃ意味がないと思ったんです。」
これは、退職・非正規・空白期間など、社会的に“不利な立場”とされる人々を数多く支援してきた二人だからこそ出てくる言葉です。
竹原が描いた“辞めたあとに希望がある社会”という思想に、髙橋が“仕組みと収益性”というリアリティを吹き込んでいるのです。
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■ 再起動プラットフォームから“新資本主義”へ
ふたりが共に設計しているのは、以下のような構造です。
•退職支援 → 転職・副業支援 → 自社FC → 独立までの一貫支援モデル
•SNS×DM×LINEを駆使した、感情起点のマーケティング導線
•利益と利他を両立する「挑戦と再起」の経済設計
この仕組みは、従来の“勝者だけが成功する社会”ではなく、「何度でも挑戦できる社会構造」として機能し始めています。
竹原「この流れを、本当に産業として広げていきたいと思ってます。」
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■ 10年後、日本の働き方のルールを変える
対談の最後、髙橋はこう語りました。
髙橋「10年後、“働き方”のルール自体が変わってると思います。
その最初の一社が、SAMURAIであってほしい。」
竹原と髙橋。
理念と構造、思想と戦略、理想と現実。
すべてを共に描く二人の挑戦は、「働くとは何か?」「生きるとは何か?」という問いを、社会全体に投げかけています。
【会社概要】
会社名:株式会社SAMURAIマーケティング
代表取締役:竹原 甲斐斗
所在地:東京都千代田区一番町13-5
事業内容:退職支援事業/人材業/SNSマーケティング事業/自社プロダクト開発
資本金:500万
公式HP:https://www.samurai-marketing.co.jp
問い合わせ先:メール info@samurai-marketing.co.jp
公式LINE:https://lin.ee/1x82Llb